自然の恐怖。

こんにちは。
津店営業の橋本です。

一昨日、福島県沖(M7.3)の地震が発生しました。
今後の被害の有無が分からない状況でこのようなブログを書くのは不謹慎かもしれませんが、以前発生した東日本大震災の体験をブログに書きたいと思います。

東日本大震災(M9.0)が発生したのは、皆様もご存知の通り5年前になります。
私はその頃、愛知県名古屋市中区のビル14Fで会議をしていて、かなりの揺れを感じました。
14Fということもあり、揺れはなかなか収まらず会議室内は騒然とし会議は中止、出席者の中にはしゃがみこんでいる人もいました。
長い揺れが終わり、出席者のほぼ全員が携帯電話で速報を確認。
しばらく経ってから震源地が発表され「東北!?」と周りの方と驚いたことを今でも鮮明に覚えています。

その後、ニュースで甚大な津波被害が発生した事を知り、連日津波被害の映像をテレビで見る日々が続いていました。
私は高校時代部活の大会で東北地方に行った経緯もあり何か力になりたいと思い、復興ボランティアに参加しました。
放射線の影響で中心部には行けませんでしたが、それでも地震発生から1ヶ月経ったにも関わらず壮絶な光景がそのまま残っていました。

津波の影響で、骨組みだけが残った津波発生時刻で時計が止まっている体育館。
屋上の上にバスが乗り上げている役所。
見渡す限り、骨組み・基礎だけしか残っていない泥一面の住宅街。

ごく一部のゴミ処分しか行っていませんが、災害の恐ろしさを目の当たりにしました。
私の人生の中で、最も記憶に残る災害の一つです。



その後、阪神淡路大震災で建築基準法が見直され、東日本大震災で地震災害の概念が変わり、熊本大地震で余震の恐怖を知り、北海道地震で日本が地震大国である事を再認識する事になりました。

私は家づくりに携わらせて頂いてるからには、一人でも災害によって家と生活を失う方をなくしたいと思います。
またサンクスホームでは、「家族の生命と財産を守る」事を企業理念に掲げています。

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家は性能が重要ですが、その性能を保つ保証がそれ以上に重要だと私は思います。
これから家づくりをされる方で、当社で建築されない方もこのブログを見て地震と家づくりが非常に密接した関係にある事を再認識していただければ幸いです。

今回の福島県沖地震の被害が少しでも少なくなる事を心より願っております。

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